クマノミに魅せられて

参考文献

ジャック・T・モイヤー『クマノミ ガイドブック』TBSブリタニカ(2001)

中村庸夫『クマノミ全種に会いに行く』平凡社(2004)

セバエ・アネモネフィッシュ


2024年11月
バリ島パダンバイ
2024年11月
バリ島パダンバイ
2024年11月
バリ島パダンバイ


2024年11月
バリ島パダンバイ
2024年11月
バリ島パダンバイ
2024年11月
バリ島パダンバイ
学名: Amphiprion sebae


英名: Sebae Anemonefish


全長: 16cm


日本で見られるトウアカクマノミとよく似ているが、体中央の白帯の上部が後方に伸び、第二背鰭まで達している。「尾鰭は黄色」とされているが変異もある。アラビア半島からインド、モルディブ諸島、スリランカ、アンダマン海を経て、インドネシアの島々(スマトラ、ジャワ、バリなど)まで分布する。

アラビアハタゴイソギンチャクと共生します。



作品集

セバエ・アネモネフィッシュ バリ島 (2024)